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南九州大学・人間発達学部附属 環境教育センター

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学生主体の環境教育プログラム「薪すとーぶ」始動!

12月26日(月) 晴れ

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今年3月に綾町で実施した、学生たちによる


好評につき来年3月12日(予定)にも実施することとなりました。


今日は、プログラムを主催・共催する「てるはの森の会」「宮崎アートセンター」
「綾町エコパーク推進室」の担当者との打ち合わせのため、学生3名が綾町を
訪問しました。


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プログラムの候補地となる「げんだぼの森」
子どもたちに自然体験の場を提供するために、
里山を復元している場所です。


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学生たちは担当者から説明を受けながら、
「げんだぼの森」の様子を見て回りました。



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学生たちの頭のなかには、どのようなイメージが浮かんだのでしょうか?


年明けから本格的にプログラムの内容を組み立てていきます。
どんなプログラムになるのか、楽しみです。














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# by nankyu-eec | 2016-12-28 23:43 | ・学生による実践活動

綾町で環境教育講演会 M-cafe 10 を開催しました

12月10日(土)

綾ふれあい館(宮崎県綾町)において

  第10回環境教育講演会 M-cafe 10
「掘ったイモはどんなイモ? - 園児たちの芋掘りから見えてくる地域の未来 -」


を開催しました。
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今回10回目を迎えるMカフェでは、初めて大学を飛び出し、
人と自然が共生するユネスコエコパークの町「綾町」*で
園児たちの芋掘りから見えてくる
地域の未来と教育について考えました。

(*綾町と南九州大学は、包括的連携協定を結んでいます)


当日は、綾町や宮崎市、都城、高鍋から40名ほどの
方々にご来場いただきました。


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はじめに、本学環境園芸学部 山口健一教授による講演
「なぜ、環境保全型農業なのか」


園児が大学にやってきた話から始まり、
意外に知らないサツマイモのこと、
現行の農業や園芸における環境上の問題点、
生物多様性に配慮した持続可能な作物生産の
可能性についてお話しいただきました。


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次に、人間発達学部 遠藤晃教授による、
「園児たちの芋掘りとESD」


幼児の芋掘りをESDの視点からみたときに、
子どもたちにどのような場を提供すれば良いのか、
について話題を提供しました。



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講演後のディスカッションでは、
農業高校の教員を目指す本学環境園芸学科の学生、
綾町で園芸や農業に取り組んでいる方々、
幼稚園や小学校で活躍する本学子ども教育学科の卒業生、
先生を目指す子ども教育学科の学生たち、
綾町役場でユネスコエコパークの推進に関わる方々、
そして本学教員から、

芋掘りを通してそれぞれの立場から見えた、子どもたち
そして地域の未来についてコメントをいただきました。


参加者それぞれが、それぞれの取り組みをESDの視点から
再評価・再検討する、今回のM-cafeはそんな時間になりました。


多くの園や学校で年中行事となっている芋掘り。
ESDのメガネをかけてみると、見えてくることがあるようです。


M-cafeでは、専門家の話を一方的に聞く場所ではなく、
いろいろな立場の方々が、ひとつのテーマに関して、
「対話」を通した双方向のやり取りをする中で、参加者それぞれ
のなかに何かが生まれる、そんな創造の場を、これからも
提供していきます。


















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# by nankyu-eec | 2016-12-28 00:42 | ・センター便り

環境教育講演会 M-cafe10 in 綾を開催します

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来る12月10日(土)、

 第10回環境教育講演会 M-cafe 10
「掘ったイモはどんなイモ? - 園児たちの芋掘りから見えてくる地域の未来 -」

を、綾ふれあい館(宮崎県綾町)で開催します。

 今回10回目を迎えるMカフェでは「M-cafe 10 in 綾」と題し、
人と自然が共生する「綾町」で、園児たちの芋掘りから見えてくる
地域の未来について考えていきます。

キーワードは、環境保全型農業、生物多様性、ESDなど。

 土曜日の午後、お茶を飲みながら、ゆったりとした気分で講師の話を
聞きみんなで語り合う、そんな講演会です。環境保全型農業に興味のある方、
ESDや生物多様性について知りたい方など、どうぞお気軽にお出かけ下さい。

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日時:2016年12月10日(土) 13:30〜15:30(13:00開場)
                15:30〜16:30 情報交換会(参加自由) 

場所:綾ふれあい館2階(綾町大字南俣329-1)電話0985-30-7270
講師:
 山口 健一(南九州大学・環境園芸学部 教授):「なぜ、環境保全型農業なのか」 
 遠藤 晃(南九州大学・人間発達学部 教授):「園児たちの芋掘りとESD」

入場無料:事前申し込みは不要
主催:南九州大学 人間発達学部附属 環境教育センター
問い合わせ:環境教育講演会(担当:人間発達学部 子ども教育学科 遠藤 晃)
Tel:0986-21-2111  Fax:0986-21-2113 / e-mail:nankyu.eec@gmail.com


<タイムテーブル>(開場 13:00 講演会 13:30 - 15:30)
13:30 - 13:35 はじめに
13:35 - 14:15 第一部:なぜ、環境保全型農業なのか / 山口健一
14:15 - 14:20 休憩
14:20 - 14:40 第二部:園児たちの芋掘りとESD / 遠藤 晃
14:40 - 15:30 質疑応答
15:30 - 16:30 情報交換会(参加自由)
  お茶を飲みながら、みんなでディスカッション


第一部「なぜ、環境保全型農業なのか」/ 山口健一(環境園芸学部教授)
 本講演では、現行の農業や園芸における環境上の問題点を
分かり易く解説するとともに、生物多様性など環境に配慮した
持続可能な作物生産の可能性についてお話しし、
次世代を担う子ども達の教育への利用を提案する。


第二部「園児たちの芋掘りとESD」/ 遠藤 晃(人間発達学部教授)
 本講演では、園児たちの芋掘り体験について、中心となって
企画運営を行った学生たちの話を交えながら、生物多様性と
持続可能な社会の担い手育成のための教育(ESD)について考えていく。



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# by nankyu-eec | 2016-11-23 19:35 | ・センター便り