南九州大学・人間発達学部附属 環境教育センター

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環境教育講演会 M-cafe10 in 綾を開催します

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来る12月10日(土)、

 第10回環境教育講演会 M-cafe 10
「掘ったイモはどんなイモ? - 園児たちの芋掘りから見えてくる地域の未来 -」

を、綾ふれあい館(宮崎県綾町)で開催します。

 今回10回目を迎えるMカフェでは「M-cafe 10 in 綾」と題し、
人と自然が共生する「綾町」で、園児たちの芋掘りから見えてくる
地域の未来について考えていきます。

キーワードは、環境保全型農業、生物多様性、ESDなど。

 土曜日の午後、お茶を飲みながら、ゆったりとした気分で講師の話を
聞きみんなで語り合う、そんな講演会です。環境保全型農業に興味のある方、
ESDや生物多様性について知りたい方など、どうぞお気軽にお出かけ下さい。

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日時:2016年12月10日(土) 13:30〜15:30(13:00開場)
                15:30〜16:30 情報交換会(参加自由) 

場所:綾ふれあい館2階(綾町大字南俣329-1)電話0985-30-7270
講師:
 山口 健一(南九州大学・環境園芸学部 教授):「なぜ、環境保全型農業なのか」 
 遠藤 晃(南九州大学・人間発達学部 教授):「園児たちの芋掘りとESD」

入場無料:事前申し込みは不要
主催:南九州大学 人間発達学部附属 環境教育センター
問い合わせ:環境教育講演会(担当:人間発達学部 子ども教育学科 遠藤 晃)
Tel:0986-21-2111  Fax:0986-21-2113 / e-mail:nankyu.eec@gmail.com


<タイムテーブル>(開場 13:00 講演会 13:30 - 15:30)
13:30 - 13:35 はじめに
13:35 - 14:15 第一部:なぜ、環境保全型農業なのか / 山口健一
14:15 - 14:20 休憩
14:20 - 14:40 第二部:園児たちの芋掘りとESD / 遠藤 晃
14:40 - 15:30 質疑応答
15:30 - 16:30 情報交換会(参加自由)
  お茶を飲みながら、みんなでディスカッション


第一部「なぜ、環境保全型農業なのか」/ 山口健一(環境園芸学部教授)
 本講演では、現行の農業や園芸における環境上の問題点を
分かり易く解説するとともに、生物多様性など環境に配慮した
持続可能な作物生産の可能性についてお話しし、
次世代を担う子ども達の教育への利用を提案する。


第二部「園児たちの芋掘りとESD」/ 遠藤 晃(人間発達学部教授)
 本講演では、園児たちの芋掘り体験について、中心となって
企画運営を行った学生たちの話を交えながら、生物多様性と
持続可能な社会の担い手育成のための教育(ESD)について考えていく。



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# by nankyu-eec | 2016-11-23 19:35 | ・センター便り

園児たちと学生たちが芋掘りをしました

10月25日(火) 快晴

秋晴れの中、人間発達学部の連携園である天竜祝吉幼稚園の
園児たちがフィールドセンターで芋掘りを体験しました。
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この芋掘りは、幼稚園から依頼を受けた環境教育センターが、
環境園芸学科の環境保全園芸学研究室(山口健一教授)及び
フィールドセンターの協力を得て実現したものです。


当日の計画は、子ども教育学科3、4年生の『環境教育論』(遠藤担当)の受講者が
中心となって立案しました。(→こちらの記事へ
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当日は、116名の園児と園の先生方。
子ども教育学科から、保幼ピークの3年生と
環境教育論の受講者を併せて50名ほど。

環境園芸学科の学生たちとフィールドセンターの
スタッフの心強いサポートもありました。

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園児たちは、合成農薬や化学肥料を使わない安心・安全な畑で、
芋づるを「うんとこしょ、どっこいしょ」と力強く引き、
手を真っ黒にして固い土を掘り、大きな芋を掘り当てていました。

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今回の芋掘りは、学生たちにとって大きな学びの場となりました。

保幼ピークの学生たちは自然の中での幼児との関わり方を、
環境教育論の受講者は環境教育プログラムの実践方法を、
芋掘りを通して、実感を持って学ぶことができたようです。













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# by nankyu-eec | 2016-11-21 06:20 | ・学生による実践活動

環境園芸の学生によるレクチャー

2016年10月6日(木)

10月25日に本学フィールドセンターで幼稚園児を
迎えた芋掘りを実施します。

このイモ掘りは、人間発達学部と連携している幼稚園からの
依頼を受けて実施するもので、環境教育センターが窓口と
なり、学生たちが主体となって進めていくことになりました。
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使用するイモ畑は、環境保全園芸学研究室(山口健一教授)から
農薬や化学肥料を使っていない安心・安全な畑を提供していただく
ことになりました。

このイモ掘りは、「環境教育論」を受講している子ども教育学科の
学生が中心となり、環境園芸学科の学生と打ち合わせを重ねながら、
計画を作成しています。
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今日は、イモ畑を栽培・管理している環境園芸学科の学生から
当日参加する子ども教育学科の学生50名ほどがイモに関する
レクチャーを受けました。
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まず、理科実験室で、栽培されているイモについての説明。
7種類のイモが無農薬で栽培されていることに、学生たちは
興味津々。

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その後、フィールドセンターへ移動し、
当日使用する畑を確認し、イモの掘り方の手ほどきを受けました。


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今日のレクチャーを参考にしながら、学生たちが話し合いながら
実施計画を練りあげています。


学部を超えて学生たちがコミュニケーションを取りながら、
進めていくプロジェクト。イモ掘り当日が楽しみです。





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# by nankyu-eec | 2016-10-09 20:04 | ・学生による実践活動